拠点間常時接続システム「お隣オフィス・お隣デスク」なら離れた拠点が近くに感じられる
お隣オフィス・お隣デスクは、本社と支店や工場といった離れた拠点同士をオンラインで常時つなぎ、オフィスの空間共有を実現できる拠点間常時接続システムです。在席状況を確認したり、必要に応じて話しかけたりと、今まで見えなかった相手の様子が手に取るようにわかり、まるで「お隣さん」のように心の距離が近い組織作りが可能になります。 本ページでは、お隣オフィスをご導入いただきましたお客様事例を一部ご案内いたします。続きは関連リンクからご確認ください。
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基本情報
Q.お隣オフィスを導入された経緯や導入前の課題をお聞かせください 弊社はもともと河田タクシーというタクシー会社ですが、香川県の観音寺市が発祥で、一拠点で事業をしていました。その時点ではお隣オフィスは必要なかったのですが、平成21年に琴参タクシーを事業譲渡譲受、つまりM&Aで買い取って、そこから拠点が増えていったのです。丸亀市、高松市、坂出市と。 そうすると、一拠点のときには管理職とは良く喋って、コミュニケーションはしっかり取れていたのですが、拠点が増えるにつれて段々と話す機会がなくなってきて、どうにかできないものかと思うようになったのです。 私は殆ど丸亀市にいますから、顔を合わせることもなくなってきて、挨拶さえもすることがなくなってきました。そんな訳で何とかならないのかと、ずっと解決策を探していました。
価格帯
納期
用途/実績例
<お客様の声> ・営業活動のなかで連絡手段・連携手段として浸透 ちょっとした相談はもちろん、資料を見せながら解説するなど、情報が早く正確に伝わります。「ホウレンソウ」がスムーズで、営業活動の中で欠かせないものとなっています。(株式会社H4 様:不動産仲介業) ・ベトナムとも安定してつながるようになった 無料のテレビ会議システムでは常時接続はできなかったが、LoopGateなら日本とベトナムでも安定しており、意思疎通が頻繁に行えるようになりました。価格も手頃で導入もスムーズでした。(株式会社プレック 様:製造業) ・常時接続で拠点間に一体感が生まれた まるで同じ事務所内にいるように、気軽に声を掛けられるし様子もわかります。今では新人スタッフの紹介も恒例となり、拠点間のスタッフに一体感が出ています。(自立支援協会 様:社会福祉法人)
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ギンガシステムは「コミュニケーション環境の改善」を提供するシステムインテグレーターとして、下記のサービスを展開しております。 ・拠点間常時接続システム「お隣オフィス」 ・テレビ会議システム・WEB会議「LoopGate」 ・閉域網・オンプレミス対応テレビ会議・WEB会議「LoopGate」 ・リモート窓口システム「テレ窓」 ・音響設備・映像システムのトータル設計「会議室インテグレーション」 ・ハイブリッド会議システム「Zoom Rooms・Google Meet ハードウェア・Microsoft Teams Rooms」 ・Google Workspace 導入支援 ・FCEプロンプトゲート 多くの法人様・さまざまな場面で活用いただいております。 ・提供年数 27年 ・導入社数 2900社以上 ・ユーザー数 20万人以上 ・官公庁「テレビ電話窓口システム」700台以上 ・常時接続(お隣オフィス)300社以上