UV酸化法を採用!日常のメンテナンスコストを最小限に抑えることが可能
『OSK 97NTC150/170 TOC』は、紫外線照射により酸化された 二酸化炭素を伝導率センサーで検出し、その数値からTOC値を 算出する全有機炭素測定装置です。 操作とメンテナンスが簡単な操作パネル付きの7インチの タッチスクリーンを搭載。 なお、「150」はオフラインモードのみで機能するタイプです。 【特長】 ■安全 ・微量サンプルの入力による自動サンプル導入 ・微量サンプルの値を制御できる ・測定の間、人間と環境に有害な汚染物質は発生しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■測定範囲:0.001-1000mg/l(ppm) ■検出限界:1ppb ■最大公差:±5% ■測定時間:3min ■反応時間:10分以内 ■サンプル温度:1-95℃ ■環境温度:10-40℃で温度変化±5℃/d ■サンプル流速:3ml/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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