径公差、円筒度、真円度が良い!ガンドリルによる高精度な穴加工
東亜電工株式会社の『深穴加工』をご紹介します。 先端から切削油を噴射することで、加工の際に出る切屑をV字の溝を 通して排出する「ガンドリル」により、高精度な深穴加工が可能。 当社では、両側から違う径の穴をあけたり、貫通させずに途中で 止めることもできます。「こういうのできる?」の様な疑問点や 相談があれば、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■曲がりが少ない ■面粗度が良い ■径公差、円筒度、真円度が良い ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設備】 ■メーカー:ミロク精機 ■型式:MEG-600 ■備考:多品種、少数生産で威力を発揮するタイプ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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詳細情報
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ガンドリルとは
企業情報
当社の得意分野は摩擦圧接による切削工具の加工です。 ドリル・エンドミル・リーマ・タップ等の工具の刃部と、柄部を摩擦圧接し、 その後旋削加工をして仕上げます。他にガンドリル、ロングドリルによる 深穴加工等の特殊加工も手掛けております。 創業以来蓄積してきた数多くの経験に基づくデータやノウハウによって、 それぞれのお客様のニーズを把握し、確実でスピーディな対応を 可能にしています。 姉妹会社に産業機械系・メカトロニクス系精密部品、搬送装置部品治工具、金型付属部品等の多岐にわたる分野で製造を行える「東邦電熔」と台湾で機械部品の調達を行う「東亞國際」があります。