1パーツ成形により、低コスト化！底部に残る内容液を低減します
『残量低減点鼻ボトル』は、底部がすり鉢状で自立可能な1パーツ成形の 底上げ容器です。 底部をすり鉢状にすることで、底部に残る内容液を低減。通常のボトルと 同等の成形ができ、用途に合わせて底部形状を変更いただけます。 「液が残っていないか気になる」「液を使いきれる容器が欲しい」といった お悩みに好適です。 【特長】 ■1パーツ成形の点鼻ボトル ■1パーツ成形により、低コスト化 ■通常のボトルと同等の成形が可能 ■用途に合わせた底部形状の変更が可能 ■一般的なボトルと比較して、胴部の広範囲の表示が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、医薬品用容器の製造を中心に創業以来、常に優れた 機能と安全性を備えたクリーンな容器の開発及び製造技術の構築に 努めております。 さらには環境に配慮した設計、新しい素材の開発やクリーンな 製造環境の構築、各種滅菌技術のノウハウ等を確立してまいりました。 これらの技術が生んだ、様々なプラスチック製容器、高機能アルミ チューブ容器、高防湿PTPシート、プレフィル用シリンジ（VFシリンジ、 ClearJect(TM)）、バイアル容器、スプレーポンプ・ディスペンシング ポンプなど、医薬品容器のみならず化粧品容器、医療機器デバイスに 至るまでの幅広い製品に対して多くのお客様から高い評価をいただいております。