静置法による蒸気圧測定装置を利用し、所定温度の時の蒸気が示す圧力を測定した事例
蒸留設備の設計、種々の蒸留による分離プロセスの設計、 運転に必須の基礎物性の所得として、蒸気圧データを知ることは 省エネルギープロセス、精密蒸留の設計に不可欠です。 当資料では、圧力計を備えた容器に試料を密封し、内部を試料の蒸気のみ にし、所定温度の時の蒸気が示す圧力を測定した結果をご紹介。 標準物質での確認を行い、アントワン定数により算出した数値を 掲載しております。 【掲載内容】 ■概要 ■メリットとデメリット ■分析方法 ■装置 ■標準物質での確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、多種多様な生物と共存し、私たちの子孫に豊かな自然を残すために 様々な分野の分析・測定・調査を行っております。 高い技術で確かな分析結果をお客様にお届けいたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。