盤内改修工事も安全・安心!充電部を全て覆い隠す構造で短絡事故を防止
当製品は、充電部(活線箇所)が露出しない構造等を採用し、設備の 変更に柔軟に運用できる「データセンター向け交流分電盤」です。 主幹ブレーカを切ることなく分岐ブレーカの交換が可能。 また、分電盤全体の停電や特別な絶縁養生をしなくても、 供給回線の追加、収容変更作業が安全に行えます。 【特長】 ■充電部を全て覆い隠す構造で短絡事故を防止 ■主幹ブレーカを切ることなく分岐ブレーカの交換が可能 ■盤全体を停電しなくても、盤内改修工事が可能な安全構造 ■分岐用ブレーカの交換だけで、設備変更に柔軟に対応 ■電源監視ユニットを取り付けることで遠隔の監視が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■外形寸法(H×W×D):2000×800×400mm ■入力(ケーブルサイズ) ・常用・予備各1条入力(~200mm2) (AC200V 3相3線)(AC415V 3相4線) (AC100・200V 単相3線) ■主幹ブレーカ:250AF(可調整) ■出力分岐数:42分岐 ■出力コネクタ(ケーブルサイズ):3P×42個(14mm2、8mm2、5.5mm2、2mm2) ■分岐用サーキットプロテクタ:10~50AT ※プラグイン式 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
日本電設工業株式会社は、主に一般電気工事、情報通信工事にまで業容を拡大し社会の発展に貢献してきた会社です。 プロの技術者集団の一員としての自信と誇りさらに責任感を持ち、鉄道を始めとした我が国の経済や国民生活を支える重要な社会インフラを担っています。 ご要望の際は、是非当社にお問合せください。