I-L/I-V 測定や波長測定などに!簡単な位置決め操作によりバー上のLD チップを自動的に測定します
福興システムの取り扱う『レーザーダイオードバーテストシステム』について ご紹介します。 簡単な位置決め操作によりバー上のLD チップを自動的に測定することが 可能。表示部は、7セグメントLEDおよびLCDとなっており、操作は メニュー方式による対話型です。 その他詳細は、お問い合わせください。 【レーザーダイオード(LD)の特性評価に必要な以下の測定が可能】 (1) I-L/I-V 測定 (2) 波長測定 ※光スペクトラムアナライザまたは分光器が必要 (3) (1)~(2)の温度依存性評価 (4) (2)の光出力/駆動電流依存性評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【構成】 ■測定機構部AT-PRB-LDBTS ■パルスステージコントローラ FTD-6010N ■温度制御機能付きLD 駆動電源 AT-541T ■光スペクトラムアナライザ(または分光器) ■制御用PC ■計測ソフトウェア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、電子デバイスを用いた産業用機器の開発及び製作を行っております。 測定装置(研究開発用途)をはじめ、検査装置、製造装置などを 取り扱っております。また、委託開発も行っておりますので、 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。