ベルトの延命化に貢献!すべてのトラブルは未然に防ぐことができます!
ベルトコンベヤの「馬の背部」は、設備の初期設計から変角が急すぎる 場合が多く荷重が集中することで、ベルトの早期損傷などのトラブルが 起こりやすい箇所です。 当資料では、"変角部周辺に荷重が集中しローラが早期破損してしまう"といった トラブルの対策方法について詳しくご紹介。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■対策 ・その1:変角のアールを大きくすることで、適切なベルト変角を実現 ・その2:5槽式キャリヤアイドラを導入することでベルト幅方向の「たくれ」発生を緩和 ・推奨:3槽可変式キャリヤアイドラを3槽式(標準)と5槽式の間に導入し、 トラフ変換をより滑らかに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、椿本チエインを中心としたつばきグループの産業機械の専門商社です。 RSローラチェーン、コンベヤチェーンやパワーシリンダーをはじめとする つばきの各種パワートランスミッション商品を中心に 多くのメーカー品を取り扱っております。 また、各種マテハン機器、搬送機器等の設備据付工事にも対応し、 生産効率化や環境対応などさまざまな課題を解決するため、 お客様に適したソリューションをご提供いたします。 機械部品、設備、エンジニアリング、メンテナンス。 ものづくり現場でのお困りごとをぜひお聞かせください。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。