ネスティング保管可能な包装資材に切り替えて、倉庫のスペース改善!
EPS緩衝材から真空成形緩衝材に切替導入した事例をご紹介します。 導入前は、電気機器のEPSのサイドパッドを使用していましたが、 1個1個の緩衝材の体積が大きいために倉庫内の保管スペースがとられていることに 課題感がありました。 そこで、ネスティング可能な真空成形緩衝材への切替を行いました。 【真空成型の緩衝材導入のポイント】 ■ネスティングによる包装資材保管スペースの大幅削減 ■従来と同等の緩衝性能を保てる設計力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【電気機器や精密機器の緩衝材と使用されるサイドパッド】 ■ネスティングできるので、包装資材が省スペースで保管可能! ■EPS緩衝材に比べて初期費用が安価! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
■電気機器用緩衝材 ■精密機器用緩衝材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(5)
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創業から80年、物流支援など多方向からお客様の企業に入り込み支援させていただいた上で、お客様の声を取り入れ模索し続けた結果、真空成形が一番効率的にお客様のモノづくりを支援できると思いました。 現状モノづくりにおいてプラスチック製品の取り入れに踏み切れていないハードルとして『コスト・品質・提案』の3つが課題だと捉えています。 弊社は国内はもちろん、ベトナムにも製造拠点を有しています。 低コストを実現するために、ベトナムでの金型製造を主としておりコストの壁を最大限に低くし、試作や製造に臨むことが実現しています。