HCIAは、行政と信頼できる次亜塩素酸水の規格基準づくりを進めています!
『HCIAが推奨しない次亜塩素酸水と、その理由』をご紹介します。 電気分解式のものでは”1日から2日で、効果がなくなってしまうため”、 シアヌール酸を含むものでは”空間噴霧による安全性が不十分なため”です。 また、高濃度のものは”塩素濃度の失活が早いため”といった理由になります。 【推奨しない次亜塩素酸水と理由】 ■電気分解式のもの:1日から2日で、効果がなくなってしまうため ■シアヌール酸を含むもの:空間噴霧による安全性が不十分なため ■pHが7.5以上のもの:苛性アルカリによるタンパク破壊で、 pHの上昇に従って危険性が高くなるため ■pHが4.5以下のもの:塩素ガス発生の危険があるため ■高濃度のもの:塩素濃度の失活が早いため ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本国内における次亜塩素酸商材に安全基準を定める規格が今までありませんでした。 一般社団法人次亜塩素酸化学工業会は、厚生労働省・経済産業省の協力の元、 「JSA規格」を作り、日本の次亜塩素酸水商材の安全性を認定します。