スプレーは不使用!適切な濃度の次亜塩素酸水を、十分にふりかけてから処理
「次亜塩素酸水」は、一般的な塩素系消毒剤とアルコール消毒剤の 問題点をどちらも解決した、安全で効果抜群の除菌・除ウイルス剤です。 嘔吐物に、食中毒の原因となるウイルスが含まれていると、 その処理の飛沫で、2次感染を引き起こす恐れがあります。 嘔吐物を処理する場合、保護具を適切に着用。80~200ppm濃度の 「次亜塩素酸水」を、直接、多量にふりかけ、5分以上置いてから、 十分に注意して処理してください。 【処理方法】 ■保護具を適切に着用 ■80~200ppm濃度の「次亜塩素酸水」を、直接、多量にふりかける ■5分以上置いてから処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本国内における次亜塩素酸商材に安全基準を定める規格が今までありませんでした。 一般社団法人次亜塩素酸化学工業会は、厚生労働省・経済産業省の協力の元、 「JSA規格」を作り、日本の次亜塩素酸水商材の安全性を認定します。