“見えないものを見えるようにする”!可視化手法は様々な種類、分野にわたっています
動きが速すぎて見えないものを、見えるようにする、 高速度カメラによる可視化をご紹介します。 最近ではデジタルカメラ同様、高速度カメラも高解像度化が進んでおり、 トラブル箇所の特定が難しい場合は、とりあえず全景を記録し、撮影後に 拡大観察することによってトラブル箇所の特定が可能。 また、高速度カメラの記録映像は、運動解析ソフトと組み合わせることに より、移動量、速度、軌跡などの定量値を算出することができます。 【事例紹介】 ■高速減少観察 ■運動解析 ■拡大観察による原因究明 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【高速度カメラ仕様】 ■素子解像度(フル):1024×1024ピクセル(12,500コマ/秒まで) ■最大フレームレート:324,000fps(128×32ピクセル) ■感度:モノクロISO25,000の高感度(ISO 12232 Ssat規格) ■その他:2視野同時(同期)撮影 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み