『EMC村の民』エンジャー氏が動画と説明文でわかりやすく説明する 『リアルタイムスペアナの原理と活用方法』
もくじ 1 スペアナの方式 2 RSA3045-TGのスペック 3 掃引式とリアルタイム式の違い 4 伝導エミッションノイズでの活用 5 近傍界プローブでの活用 6 トラッキングジェネレータ 7 おわりに 動画:17分ほど 『EMC村の民』エンジャー / Engeer様のチャンネル登録お願いします。 おすすめ動画: 【決定版】初心者必見!オシロスコープの使い方をゼロから解説しました | RIGOL DHO1204 https://www.youtube.com/watch?v=flAJDrMVhhQ ノイズ障害によるリコールについて解説してみた #44 https://www.youtube.com/watch?v=tw-dc87Veb8 【ノイズ対策】知らなきゃ損する!フェライトコアの使い方 #28 https://www.youtube.com/watch?v=aoXgvftqj70
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基本情報
RIGOL リアルタイム スペクトラムアナライザ RSA3015E-TG 9kHz~1.5GHz トラッキングジェネレータ付き amazon 販売価格: ¥427,680 税込、送料無料 RSA3000シリーズ オプション情報: RSA3000-EMIEMI測定アプリケーション (RSA3000-EMC を含む) RSA3000-EMCEMCフィルター&準尖頭値検波器 RSA3000-PAプリアンプ OCXO-C08高安定度クロック RSA3000-BW1分解能帯域幅 1 Hz ~ 10 MHz RSA3000-B25リアルタイム/解析帯域幅 25 MHz RSA3000-B40リアルタイム/解析帯域幅 40 MHz RSA3000-AMK拡張測定機能 UltraSpectrum PCソフトウェア S1210EMIプリ・コンプライアンス・テスト・PCソフトウェア
価格情報
オンラインストアにて価格はご確認できます。 https://jpmall.rigol.com/gallery.html?cat_id=1349 リアルタイムスペアナ モデル別価格(税込) (ーTG=TG付き、N=VNA付き) RSA3015E¥412,500 RSA3015E-TG¥555,500 RSA3030E-TG¥647,680 RSA3030-TG¥840,400 RSA3045-TG¥1,040,600 RSA3015N¥528,000
納期
用途/実績例
今回はリアルタイムスペアナの原理やノイズ対策における活用方法について解説しました。 リアルタイムスペアナは使いこなせるようになると、非常に強力な武器として実務に役立てることができます。 今回使用したRIGOLのRSAシリーズでは掃引式とリアルタイム式を切り替えて使用できるため、従来のスペアナの代用としてはもちろん、新たにスペアナを導入する方にも非常におすすめの機種です。
詳細情報
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スペクトラムアナライザとは オシロスコープと比較して説明
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リアルタイムスペアナ FFTをオーバーラップさせて取りこぼしのない測定を可能としている
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掃引方式とリアルタイム方式の比較 ノイズ対策の場面での有用性を「USB充電器」を用いて説明 過電流保護が働いたとき、動作モードが変わったときのノイズ観測
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トラッキングジェネレータについて EMC測定で必要となる各種機材の周波数特性 ケーブルロス、フィルタの周波数特性などが簡単に測定可能
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ノイズ対策事例 広帯域ノイズと狭帯域ノイズの識別
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企業情報
RIGOLは1998年に創立し、グローバル電気計測器のイノベーターとして、RIGOLが設計・開発した製品は顧客に愛用され、全世界の電子電気測定業界で優れたグローバルブランドの一つに成長しました。2022年10月には時価総額2200億円を超える企業となっています。