MRO Japan 様における整備現場のDX推進事例をご紹介。ウェアラブルカメラ×クラウド2年間録画システムで整備品質向上を実現
本資料では、MRO専門会社である MRO Japan 様における現場DXの事例を紹介します。(※MRO=航空機の整備及び修理に関わる事業) MRO Japan 様は、整備士がウェアラブルカメラで撮影した作業映像を、クラウドシステムで2年間分保存、その映像を活用することで整備作業品質を向上する業務体制を築きました。 その結果、航空機整備における業務上の重要な要素である「整備品質の向上」と「工具管理性の向上」を実現しています。 この資料では、これらの効果のほか、クラウド 2 年間録画システム「フルスタックカメラ」やウェアラブルカメラ「EW-1」についてくわしく紹介しておりますので、是非ダウンロードください。
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基本情報
ウェアラブルカメラ「EW-1」 ★フルスタックカメラ クラウドサービス(株式会社ヘリックス)と 連携することにより、録画映像を2年間保管することが可能! ⇒客観的な映像記録による管理品質の向上を実現 【ウェアラブルカメラのおすすめ性能】 ■低照度環境でも逃さず撮影 ・最低被写体照度0.05lxで暗所でも撮影可能 ■外部接続で給電・稼働 ・水平126度の広角レンズを採用し、1台のカメラで広範囲をカバー ■外部バッテリーで稼働 ・バッテリー容量が減っても別のバッテリーですぐに撮影再開可能 ・バッテリーの容量もお好みで選べる
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用途/実績例
■導入実績 ・MRO Japan 様 航空機の整備現場におけるDX活用 ■活用シーン ・製造・整備工場の品質管理に ・建設現場の工程記録に ・食品工場の安全管理に ・金融機関の管理記録に …設置型カメラもご用意があります
企業情報
顧客サービスやグループ全体の効率的・効果的な業務の実現を目指し、デジタル技術を活用したソリューションサービス・クラウド・マーケティングオートメーションの取り組みを進めていきます。 自らの DX をより積極的に進め、業務効率化の目的だけでなく「デジタルおよびデータの活用駆動型組織」を目指します。