錆びない事は勿論、耐アルカリ性樹脂により、耐久性に優れています!
有沢総業株式会社で取り扱う、『鉄筋代替えロッド』についてご紹介いたします。 炭素繊維(CF)、ガラス繊維(GF)、バサルト繊維(BF)等の長繊維に 熱硬化性樹脂を含侵させ、コンクリートとの付着強度を上げる為、 表面に螺旋状の凹凸を設けた製品です。 比重は鉄筋の1/4~1/5と軽量。錆びない事は勿論、耐アルカリ性樹脂により、 耐久性に優れています。 【特長】 ■長繊維に熱硬化性樹脂を含侵させている ■コンクリートとの付着強度を上げる ■表面に螺旋状の凹凸を設けている ■比重:鉄筋の1/4~1/5 ■引張強度:鉄筋の2倍~3倍 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
有沢総業株式会社プラスチック事業部は、主に連続引抜成形技術により 硝子繊維及び炭素繊維と熱硬化性樹脂とを組み合わせて、 お客様の要求する形状の製品を製造しています。 製造品の特徴は、連続引抜成形による製造であることから、 ロッド、パイプ、チャンネル、プレートなどの長尺品を得意としております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。