定格電力は30Wで、電池・電源が不要!進行波電力と反射波電力をモニタリング可能。日本高周波株式会社の新製品!
当社では、通過形の高周波電力をモニタする「通過形電力計」を 取り扱っております。 同軸伝送路と負荷やアンテナの間に挿入し、進行波電力及び 反射波電力の検出が可能。 【特長】 ■進行波及び反射波電力の表示が可能 ■電池、電源が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■周波数範囲:50MHz~500MHz ■電力表示範囲:0~45W ■電力表示切替:進行波/反射波 ■インピーダンス:50Ω(公称) ■耐電力:30Wの2倍 3秒 ■検波方式:ダイオード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本高周波株式会社は昭和7年、電磁波の応用技術ウエーブテクノロジーを用いた商品の開発研究のため設立されました。 以来、電磁波応用の可能性を追求し、常に最先端の技術を目指して努力して参りました。 近年は、デジタルTV関連、半導体製造装置関連、プラズマ応用装置関連、加速器関連等数々の画期的商品の開発・販売を行っております。 今後ますます拡大するウエーブテクノロジー(電磁波の応用技術)を基盤に、「独創性オリジナル商品開発」のポリシーを持って新商品、新技術開発に意欲的に取り組んで参ります。