カラービットが印刷されたタグ(標識)をAIカメラが読み取ることで移動体の位置測位をします!
彩色兼備 6DoFは、AIカメラ内で姿勢計算を行うことで、移動体の自己位置計測を行う技術です。 電波や超音波を利用した技術では難しい、数センチの誤差での高精度な移動体の位置測位を実現できます。 - 移動体の動線チェックができます。 - 正確な位置がほぼリアルタイムでわかります。 - 低コストで導入できます。
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基本情報
【特長】 ■エッジAIカメラ「Vieureka」(パナソニック株式会社から2022年7月に 独立したVieureka社製)を利用したソリューションです。 ■標識タグ(カラービット)側に電源の必要がありません。 ■電波・無線系のソリューションに生じる、反射・回折等の問題は無縁です。 ■画像処理技術なので、海外への転用も容易です
価格情報
詳細はお問い合わせください。 設置カバー範囲等によって価格は変動致します。 詳細お伺いした上で、御提示させて頂く形となります。 (目安) ・初期導入費用 150万円程度~ ・運用費用 カメラ一台あたり 約1万円~ その他、各種システム設計費用等あり
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
※詳細はPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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ポスター
この製品に関するニュース(1)
企業情報
当社は、自動認識技術および画像認識技術の研究開発を中心に、 関連する機器・ソフトウェアの設計・製造・販売まで一貫して行う技術開発企業です。 独自特許の自動認識コード 『カラービット』 を核としたソリューションを多数展開しており、 カラービットを活用したアプリケーションを構築するための 各種ツールや実装環境 を提供しています。 また、用途や環境に応じた選択肢として 軽量な白黒コード技術 も取り入れつつ、 さらに、コードを必要としない マーカーレス画像処理 の開発にも取り組んでいます。 「カラー/白黒/マーカーレス」の組み合わせにより、 現場課題に最も適した認識方式を柔軟に構築し、 モノ・ヒト・空間のデータ化と業務効率化に貢献しています。











