医薬品輸送を考えている皆さまへ ~アクティブ型コンテナとパッシブ型容器の情報まとめ~
医薬品輸送において、WHO(世界保健機関)のGDP (医薬品の適正流通基準)や欧州版GDPなど国際規格や発地国、着地国の規制当局の規制、作業手順書の遵守が重要と言われています。特に輸送中の温度管理を厳格に維持するためのコンテナや容器の選択が重要な課題となります。本資料ではこれから医薬品輸送をはじめたいお客さまや今現在輸送を行っているお客さまへ、より分かりやすく医薬品輸送容器を解説するために情報をとりまとめ資料でございます。みなさまのお役に立てれば幸いです。 【もくじ】 ■はじめに p.3 ■アクティブ型コンテナとは p.4 ■アクティブ型コンテナの導入メリットとデメリット p.5 ■アクティブ型コンテナ主要サプライヤー p.6 ■パッシブ型容器とは p.7 ■パッシブ型容器の導入メリットとデメリット p.8 ■パッシブ型容器主要サプライヤー p.9 ■容器比較一覧と選択のポイント p.10 ■会社概要 p.11 資料は無料贈呈しております。「PDFダウンロード」から入手できます。
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基本情報
【ロジスティードグループのグローバルネットワーク】 ※こちらは一般貨物のグローバルネットワークとなります <2022年3月末時点> ■日本 ・26社/328拠点/537万m2 29,868人 ■北米(メキシコを含む) ・10社/46拠点/19万m2 2,218人 ■欧州 ・12社/96拠点/56万m2 4,827人 ■アジア(オセアニア地域を含む) ・23社/163拠点/93万m2 7,452人 ■東アジア(中国、香港、台湾、韓国を含む) ・24社/130拠点/51万m2 1,316人 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【サービス用途】 ・医薬品温度管理輸送 ・国際航空輸送、現地配送、現地作業 ・アクティブコンテナ手配 ・輸送容器開発、環境試験、梱包作業 【実績例】 ・+2℃~+8℃ 医薬品輸送 ・+15℃~+25℃ 医薬品輸送 ・超低温 試薬、ワクチン 中間体輸送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、航空機、船舶、鉄道、車両による輸送を組み合わせて、 お客さまのニーズに好適なグローバル物流をコンサルティングします。 社会を支えるお客さまの大切なお荷物を安全、安心、確実に世界いたる ところへ、それぞれの分野に精通したスタッフが迅速、かつ柔軟に対応し、 お届けいたします。