面倒なサンプルの前処理を極限までカットした自動核酸精製装置。 最大24サンプルまでを同時精製。
『EZ2 Connect』は、FFPEまたは液体生検、細胞培養、組織などの多様なサンプルに対応した、卓上タイプの核酸精製装置です。 プレパック試薬カートリッジ採用により、最大24サンプルまでを処理することができ、作業速度と再現性を向上することができます。 バーコードリーダーによるデータ管理やUV-LEDによる除染機能も備えています。 【特長】 ■最大24サンプルまで同時処理 ■1つの機器で多数のアプリケーションに対応 ■チップ内磁性ビーズ精製技術により大容量検体の自動化にも対応 ■データ管理やUV-LEDによる除染機能を装備 ※詳しくは、以下URLもしくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://www.qiagen.com/ja-jp/products/discovery-and-translational-research/dna-rna-purification/instruments-equipment/ez2-connect
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基本情報
【DNAとRNAを精製する3つの簡単なステップ】 ■サンプルと充填済みカートリッジを機器にロード ■プログラム済みプロトコールを実行 ■ランが終了したらサンプルを回収 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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QIAGEN グループの日本法人である株式会社キアゲンは、がん、免疫、再生医療、遺伝子・細胞治療などの幅広いライフサイエンス研究、分子診断分野においてサンプル調製から結果の解釈、検査への応用といった Sample to Insight ソリューションを提供しています。核酸精製、各種自動化機器、デジタル PCR、バイオインフォマティクス製品などにご興味のあるお客様、是非、お問合せ下さい。