◆100%全自動2波長双方向ロス試験を5秒以内に完了◆ファイバ両端からの測定合否判定が一つの操作で完了
◆最適化のためのナビゲーション機能付 ◆~200kmのファイバ測定に対応 ●Telco 全自動 OLTS モジュール FTBx-940/945 Telco OLTS は、完全自動の双方向 FasTesT(TM)分析により、2 波長での挿入損失(IL)、光反射損失(ORL)、ファイバ長を 5 秒以内に測定することができます。 FTTx認証やフィールドロス試験をよりスピーディーに行うことができます。 ●Telco、FTTx、フィールド試験用OLTSモジュール 1996年の発表以来、EXFO社で特許取得済みのFasTesT(TM)テクノロジーは、 試験シーケンスを完全に自動化することにより、フィールドでの試験やトラブルシューティングの時間を大幅に短縮し、業界に革命をもたらしました。 CAPEX/OPEXを真に節約することができます。 EXFO社は1985年の創業以来 独自性の高い製品開発と確かな品質で業界をリードし続ける、光通信用測定器のリーディングカンパニーです。 オプティカル分野の製品群においては世界No1のシェアを持ちます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 FTBx-945 ●光パワーメータ ディテクタ種:InGaAs 不確かさ:±(5%+ 32pW) 測定パワーレンジ(dBm):5~ -75 校正波長(nm):850,1270,1290,1300,1310,1330…etc 識別変調(Hz):270/330/1000/2000 ●FasTesT LOSS/LENGTH テストスピード:3秒:2波長,双方向、IL + ファイバ長 (全自動) 6秒:3波長、双方向、IL + ORL + ファイバ長 (全自動) 波長(nm):マルチモード(LED):850±20, 1300±20 シングルモード(レーザ):1310±20、1490±10、1550±20、1625±10 マルチモードローンチコンディション:Encircled Flux(EF)準拠 ロスレンジ(dB):マルチモード:20、シングルモードsimplex:45、シングルモードデュプレックス:50 測定長(km):マルチモード:20、シングルモード:200 ORL測定レンジ(dB):50 ORL測定不確かさ(dB):±1
価格帯
納期
用途/実績例
-
企業情報
■バーコード関連の新製品 ■レーザダイオード関連 ■光ファイバコネクタ加工を請け賜ります。 ※通信用から大口径まで短納期随時受付中! ■超安定化LDモジュール・光源装置製作 ■各種半導体レーザの輸入販売 ■光変調器及び光周辺部品の輸入販売 ■その他、理化学機器・部品の輸入販売