GF強化で機械的性質が向上、線膨張係数が低下!高温成形時の発生ガスを低減
当社の『ガラス繊維表面処理技術』をご紹介します。 ガラス繊維強化ポリカーボネートの衝撃特性を大幅に改善。 GF強化で機械的性質が向上、線膨張係数が低下します。 また、成形時のガス発生を抑制した高融点樹脂用ガラス繊維は、 当技術により、良好な機械的特性というメリットがあります。 【メリット】 ■GF強化で機械的性質が向上 ■線膨張係数が低下 ■GF強化による脆化を改良 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日東紡グループは1923年(大正12年)、福島県で繊維メーカーとして 創立して以来、1938年に日本初のグラスファイバー工業化や 機能性ポリマー「PAA(R)」の工業化など、長年にわたって技術・知識を 蓄積、継承してまいりました。 現在は「繊維事業」「グラスファイバー事業」「ライフサイエンス事業」の 3つの事業を核に、国内および海外で広くビジネスを展開しています。