700シリーズ近接センサなど、当社で扱っているIO-Linkに対応したセンサをご紹介
当資料では、O-Link対応のセンサをシリーズごとにご紹介しております。 「700シリーズ近接センサ」をはじめ、アンプ内蔵・超小型~汎用の 「600/620シリーズ近接センサ」ローコストの「600-ECOシリーズ」など 多数掲載。 また、当社の近接・光電センサは、新製品はもちろん旧製品も 追加コストなしに順次IO-Linkにバージョンアップしています。 【掲載内容】 ■IO-Linkについて ■IO-Link対応センサ ■販売拠点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載内容詳細】 <IO-Link対応センサ> ■700シリーズ近接センサ アンプ内蔵長距離オールステンレスハウジング ■600/620シリーズ近接センサ アンプ内蔵・超小型~汎用 ■長距離近接センサ 500/520 シリーズ ■C23PAシリーズ光電センサ ■3066 ファイバセンサアンプ ■M18PAシリーズ光電センサ(M18円柱型) ■US シリーズ超音波センサ ■RFIDリーダー/ライター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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現在では一般的になったφ4mm、M5の超小型近接センサーを世界に先駆けて世に送り出し、1982年にセンサー発振回路と付随する回路部をデジタルIC化し温度による変動をデジタル補正、安定化させた新技術Condist(コンディスト)を採用した500シリーズをリリースしました(世界各国で特許取得)。これにより従来品と比し2〜3倍の長距離検出を実現しています。 更にその後検出原理において全く独創的な磁気誘導型近接センサー700シリーズを開発しました(Condet、コンデット)。これは従来のそれとは原理を異にしそれ故検出面を含むケース全体全てをつなぎ目のないオールメタルにすることができます。これにより非常に高いIP保護等級(IP68+IP69K)と検出面においては強靭な機械的強度を実現できます。またこの検出原理は原理的に温度変動による影響を受けずかつ鉄、アルミにおいても同等の検出距離が得られます。さらに一般品と比し2倍の検出距離能力を有します。