ドライアイスの特長から使用用途、捨て方や起こりうる事故を徹底解説!今さら聞けないドライアイスの教科書を進呈
ドライアイスは、 炭酸ガス(二酸化炭素)を特殊な装置で圧力をかけ、 固体化したもので、-78.5℃の低温物質です。 溶けても液体ではなく気化するため、氷のように床などが濡れません。 この特性を生かして、冷凍食品・アイスクリーム・肉類・鮮魚類の冷凍、 保冷に用いられます。 捨てる際は、換気の良いところ(玄関・ベランダ・庭など)で、自然に 気化消滅させます。大きいほど昇華に時間がかかるので、砕いて 小さくすると早く昇華させることができます。 また、ドライアイスによる事故も発生している為、直接触らない、換気が 不十分な場所では取り扱わない、密閉容器に絶対に入れないことが重要です。 【掲載カタログ】 ■ドライアイスの教科書<基礎編> ■ドライアイスの教科書<用途編> ■ドライアイスの教科書<捨て方編> ■ドライアイスの教科書<事故編> ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ドライアイスによる事故】 ■凍傷 ■二酸化炭素中毒 ■破裂事故 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■低温輸送 ■舞台演出 ■食品の保存 ■ご遺体の保存 ■ドライアイス洗浄 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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二酸化炭素及びドライアイスの製造、流通、回収事業において、環境に優しく時代にふさわしい製品をお客様に提供致します。 ドライアイスは地球温暖化の元凶となる炭酸ガスでありながら、一方で私達の生活に欠かせない商品ともなっています。 その貴重な資源をロスなく有効活用し、省エネ性能に優れた商品の開発・販売を通し、社会貢献・地球温暖化防止に努めます。