定量性に優れ、吐出が安定!製品形状の安定化に貢献します
当社では、製品形状の安定化に貢献する『ギヤポンプ』を 取り扱っております。 導入することにより、製品範囲限界追求による原材料消費削減が可能。 また、溶融樹脂温度が低下します。 設置方法は架台搭載式と床置(レール)式がございます。 ご用命の際は当社にお問い合わせください。 【導入のメリット】 ■定量性に優れ、吐出が安定 ■製品形状の安定化に貢献 ■製品範囲限界追求による原材料消費削減 ■ギヤポンプ入口圧力低下による溶融樹脂温度低下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置方法】 ■架台搭載式:吊り下げ式にすることにより省スペース化 ■床置(レール)式:スクリュー抜き時に退避、作業簡易化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、プラスチック用多層フィルム成形装置、多層チューブ成形装置、 異形品成形装置などの設計・製作を中心に事業を展開しています。 食品・自動車・医療・スポーツ用品・建材など多岐にわたる分野で当社の 装置は使われています。 また、既存の装置の改造や修理・オーバーホールなども手掛けており、国内 メーカーのメリットを最大限に生かし、ユーザーのニーズにお応えいたします。