通側で穴の貫通確認!ツバの傾斜面が製品に接するかどうかで判定
当社で取り扱う、限界式ゲージ「斜め穴内径用」の製作事例をご紹介します。 通側で穴の貫通確認をする為、ツバ部分に傾斜したリングを 取り付けています。ツバの傾斜面が製品に接するかどうかで判定します。 参考測定寸法はφ7+0.4/-0.15です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■通側で穴の貫通確認 ■ツバ部分に傾斜したリングを取り付ける ■ツバの傾斜面が製品に接するかどうかで判定 ■参考測定寸法:φ7+0.4/-0.15 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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中央測範株式会社は、標準的(ノギス、マイクロなど)な測定機器では 測定できない部分の測定ができる機器を製作しています。 また、ゲージのみではなく、治具、検査治具、補助具、治工具の設計製作も 致しますので、お気軽にお問合せください。