設備のオーバーホール、 タクトアップ、品種切替えによるストロークの変更改善等の課題を解決します!
最近のロボットは安価で高機能化と共に、ロボットの使用で機構設計も簡単になってきており、 カム機構設計技術者が減っているのではないでしょうか。 しかし、現場にはカム機構装置が多く活躍しており、設備のオーバーホール、 タクトアップ、品種切替えによるストロークの変更改善等の課題がまだまだ御座います。 ヤマダソリューションオフィスでは、カム設計・カム機構装置に対応しております。 カム機構でお困りのことがあれば、最適な改善提案と共にメンテナンスのご指導もお引き受けします。 お気軽にご相談ください。 【カム設計・カム機構装置】 ■カム設計 機構設計の前にタイミングチャート設計が重要な要素となります。 より速く、より滑らかな動作を実現するために、加速度やカム圧力角の最適化の検討が必要です。 ■カム機構装置 再現性と動作の自在性が可能であり、繰り返し動作の高速・高精度化に貢献します。 また、ロボット機構よりも狭スペースに優位性があるので、現行設備に機能追加の可能性が高いです。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、電子部品の生産設備の開発を中心に、様々な生産工場の課題解決のご提案と実践を行ってきました。 電子部品の生産設備は、高信頼性搬送技術(高速・高精度・微細部品)が特徴で、当社の強みでもあります。 搬送技術は、生産設備に不可欠なものであり、搬送技術の改善で様々な効果が期待できます。 このようなお困りごとはないでしょうか? 1.設備タクトをもっと早くしたい 2.不良率をもっと改善したい 3.品種切替をもっと簡単にしたい 4.設備の維持管理を簡単にしたい その他、搬送技術以外でも 5.設備メンテナンスをしたいが図面がない(カム機構等) 6.工場設備のレイアウトを変更したいが難しい(時間、人手) このような課題に最適解決策をご提案、実践いたします。