WBPの手法!より安定した呼吸機能を測定できることが確認されています
当社で取り扱うマウス用無拘束呼吸機能解析装置『VivoFlow』を ご紹介します。 チャンバーを黄色くすることで特にマウスでは透明のチャンバーに比べて より安定した呼吸機能を測定できることが確認。 マスフローコントローラを採用したガスミキシング装置を追加することで 混合ガス暴露時の呼吸機能の変化を測定することができます。 【仕様】 ■対象動物:マウス ■同時測定動物数:1~8 ■GMS:Gas Mixing System ■GMS2:2種ガスミキシングシステム(N2、O2、CO2から2種) ■GMS3:3種ガスミキシングシステム(N2、O2、CO2) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、多種多様な装置を取り扱うのではなく、装置とその用途について深い 知識を持ち、ユーザの皆様の研究をよりよく理解することを心掛けています。 研究者の皆様への技術サポートを通じて、ライフサイエンスの発展に貢献する ことを目指す会社です。