世界標準の安全性。許容路面傾斜角度 5°、過荷重センサー付きの製品もご用意しております
長野工業株式会社の取り扱う、屈伸ブーム型高所作業車である 『NULシリーズ』についてご紹介します。 許容路面傾斜角度 5°の「NUL07-7」をはじめ、ゼロテール構造を 採用した「NUL07E-7」や、排ガス規制対象外の「NUL09-7」などを 各種ラインアップ。 ご要望に合わせてお選びいただけます。 【ラインアップ】 ■NUL07-7 ■NUL07E-7 ■NUL09-7 ■NUL12-7 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ仕様】 <NUL07-7> ■定格荷重:150kg ■許容路面傾斜角度:5° ■プラットフォーム寸法(W x L x H):770 x 620 x 1,000 mm ■最大作業床高さ:6,760 mm ■最大作業半径:4,450 mm ■機械質量:2,620 kg ■全長:4,080 mm ■全幅:1,650 mm ■全高:1,995 mm ■エンジン型式:KUBOTA D722 ■走行速度:1.1/2.2km/h ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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建設機械部門は、1970年に世界初の油圧全旋回小型ショベルを開発以来、ミニショベル・高所作業車の開発・設計・製造販売、委託製品生産を含め国内外に事業を展開、特に国内におけるクローラー屈伸タイプ高所作業車「NULシリーズ」は長年に渡り多くのお客様より好評を博しています。 電子部門はテレビ・パソコン関連製品の組立を中心とした事業の展開後、 当社建機部門向けの電子制御機器の設計・製造から培った数々の技術やノウハウを活かした新製品を開発、建設機械の無線操縦システム、コンクリートポンプ車専用のラジコン装置「コマンド」に代表されるメカトロ商品を提供しています。また、先端技術として注目されるマイクロ波センサーの製品化等、当社の新分野開発の一翼を担っています。