変則芯厚を採用し剛性を向上。超硬4枚刃でドリリング加工が可能。ビビりも低減
『フウジンミル』『ライジンミル』は、変則芯厚(テーパー芯厚)で 溝加工・側面加工の高能率加工に貢献するエンドミルです。 不等分割・不等リードを採用することでビビりを抑えているほか、 独自の底刃形状で4枚刃での穴あけ加工も可能です。 それぞれの製品でSUS304、Ti-6Al-4Vのワークの加工に適した ハイブリッドコーティングを施したタイプもご用意しております。 【特長】 ■変則芯厚により工具剛性を高め、加工面倒れを防止 ■サイズ:φ1~20(フウジンミル)、φ1~25(ライジンミル) ■刃径公差:0~-0.02 ■再研磨に対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【加工材質】 ◎スタンダード刃長タイプ『フウジンミル』 炭素鋼:~30HRC 合金鋼:30~38HRC プリハードン鋼、焼入れ鋼:35~55HRC ◎3D刃長タイプ『ライジンミル』 炭素鋼:~30HRC 合金鋼:30~38HRC プリハードン鋼、焼入れ鋼:35~55HRC ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は大阪・立売堀に本社を構える工具卸商です。サンドビックコロマントの代理店として、サンドビック製品を中心に日本も含めた世界のすばらしい商品を全国の工具販売店様に供給し、日本の「ものづくり」に流通という形で貢献していきたいと思っております。 この業界で仕事をしていると、時折「見たことも聞いたこともない」商品を手配しなくてはならないことがあるかと思います。 商品を調べて、調達先を調べて……となるとなかなか大変。 そんな時は当社へご連絡を! 当社は立売堀にある多くのメーカー、機械工具商、管材商と取引があり、ベテランの業務スタッフもおります。 もちろん、時には調べてもわからない、あるいは調達できないこともありますが、お役に立てることも多いと思います。 お取引いただいている販売店様にも「困ったときの森一」との評価をいただいており、全国の販売店様の「立売堀出張所」として便利にご利用いただければと存じます。