空港・剪定街路樹の手入れ・撮影スポーツ・野外コンサートなど、さまざまな現場で活躍しています
長野工業株式会社の取り扱う、高所作業車である『NUZシリーズ』について ご紹介します。 最大作業床高さ9,280mmの「NUZ09A-6」をはじめ、 最大積載600kgの「NUZ09uj」や、最大積載1000kgの「NUZ13S」を 各種ラインアップ。 ご要望に合わせてお選びいただけます。 【ラインアップ】 ■NUZ09A-6 ■NUZ09uj ■NUZ13S ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ仕様】 <NUZ09A-6> ■定格荷重:600kg ■許容路面傾斜角度:3° ■プラットフォーム寸法(W x L x H):2,050 x 3,150 x 900 mm ■最大作業床高さ:9,280 mm ■最大作業半径:4,780 mm ■機械質量(パッド付):7,430 (7,670) kg ■全長:3,770 mm ■全幅:2,250 mm ■全高:2,670 mm ■エンジン型式:KUBOTA D1305 ■走行速度:0.8/1.5/2.7 km/h ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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建設機械部門は、1970年に世界初の油圧全旋回小型ショベルを開発以来、ミニショベル・高所作業車の開発・設計・製造販売、委託製品生産を含め国内外に事業を展開、特に国内におけるクローラー屈伸タイプ高所作業車「NULシリーズ」は長年に渡り多くのお客様より好評を博しています。 電子部門はテレビ・パソコン関連製品の組立を中心とした事業の展開後、 当社建機部門向けの電子制御機器の設計・製造から培った数々の技術やノウハウを活かした新製品を開発、建設機械の無線操縦システム、コンクリートポンプ車専用のラジコン装置「コマンド」に代表されるメカトロ商品を提供しています。また、先端技術として注目されるマイクロ波センサーの製品化等、当社の新分野開発の一翼を担っています。