2023年12月法改正により 酒気帯び確認の記録・保存 アルコール検知器の導入が 義務化されます
弊社の据置型タブレットスタンドは、アルコールチェッカーと通信を行い自動で安全運転管理者へデータ転送されます。 複数台運用されてもパソコンで一元管理できる仕様となっております。 取扱店の募集はメールにて気軽にお問い合わせください。 info@inshuzero.com
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基本情報
法改正により 酒気帯び確認の記録・保存 アルコール検知器の導入が義務化されます。 運転前後の1日2回のアルコールチェック 定められた8項目を記録 アルコール検知器の正常作動を保持 対象事業者 車両5台以上保有、または 定員11人以上の車両1台以上保有
価格帯
~ 1万円
納期
用途/実績例
中央自動車工業製 SC-502と据置型タブレットスタンドでBluetooth通信を行い、パソコンへデータ転送を行います。 営業所が複数拠点あっても全て安全運転管理者へデータ転送され一元管理できます。 10月頃Android用アプリケーションも配布予定です。 これにより、市販のBluetooth非搭載アルコールチェッカーでの報告も一元管理できるシステムになります。
カタログ(1)
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据置型タブレットスタンドで安全運転管理者の業務軽減、コスト削減 アルコール検知の管理には、弊社開発の据置型タブレットスタンドで共用端末の導入をおすすめします。 https://inshuzero.com 見せる防犯カメラは、8インチ液晶搭載されたクラウド型防犯カメラ 見せることで、犯罪抑制効果を大幅に発揮します https://bouhan.camera ツイッターX 見せる防犯カメラ 検索