環境の変化を表現できる体験型施設のプロジェクション設計の事例をご紹介!
当社は、「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO」にて プロジェクション設計を担当いたしました。 54台のプロジェクターを使用した映像演出をはじめとし、150台の スピーカーで構成した立体音響や2,000種類を超える音色による音響演出。 24時間(1日)を24分で再現したLED照明や虹や滝など映像を補完する照明演出、 DMX信号で制御した昆虫が飛び去る際の風の演出など複合的な演出により 構築された没入型のミュージアムとなっています。 【使用機材(抜粋)】 ■プロジェクター ・PT-RCQ10J 15,000lm×1台、PT-RZ870J 8,800lm×21台 ■レンズ ・ET-DLE020×28台、ET-DLE060×7台、ET-DLE035×3台 ■PCワークステーション(スタートエリア・アントビューゾーン) ・Precision×2台 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ポイント】 ■狭い空間内でのプロジェクションエリア毎の設置可能箇所に合わせた 設置距離ならびに設置角度のシミュレーション ■湾曲壁面での複数台のプロジェクターを用いた映像ブレンディング (スタートエリアでは6台の映像をブレンディング) ■パナソニック社の超短焦点レンズET-DLE020を多数使用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は、プロジェクションマッピングなど大型映像演出や空間演出で アジアトップクラスのHexogon Groupの日本法人です。 「日本のクリエイティブを世界へ」をミッションに、 プロジェクションマッピングを始めとする様々な日本の映像クリエイティブの 海外進出をサポートさせていただいております。