GPSの効かない環境でも安定した飛行!ひび割れ等不具合箇所の位置特定が可能
当社の球体点検ドローン「ELIOS 3」を活用した橋梁点検技術を ご紹介いたします。 球体ガードと衝突耐性があるため、狭隘部に入り込んでの撮影が可能。 また、SLAM技術の活用によって、桁下や箱桁などGPSの効かない環境でも 安定して飛行できます。 【特長】 ■SLAM技術の活用によって、GPSの効かない環境でも安定して飛行できる ■球体ガードと衝突耐性があるため、狭隘部に入り込んでの撮影が可能 ■上下180°チルト可能なカメラを搭載し、床版の天面等の撮影が可能 ■照度16,000ルーメンのLEDライトにより、暗所での撮影が可能 ■ひび割れ等不具合箇所の位置特定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1999年設立のパイオニアとして、ドローンを活用したさまざまなアプリケーションやプロダクトの開発から、安全な飛行や高度な飛行制御のためのシステムの研究・開発を行っています。