企業内の重要な機密文書を安全に保管し外部・内部への徹底的なセキュリティーの下でデジタルデータ共有する
M&Aデューデリジェンスのための仮想データルーム 「リーガルテックVDR」は海外製のVDRに依存した国内のVDR市場においてリーガルテック社が日本国内開発したバーチャルデータルームです。国内にサーバーを置き、企業の買収、合併、売却などの業務で必要とされる機密文書共有ソリューションです。 「リーガルテックVDR」は、M&Aの 際に漏洩させてはいけない重要データを堅牢なセキュリティで管理し安全な共有環境を提供します。 リーガルテック社は、1999年より、様々なリーガルテックサービスを企業や政府機関、法律事務所などの提供して 参りました。2015年には、犯界捜査や企業の不正検証に活用できるリーガルテックツールによる革新的な事業創出と展開が我が国のニュービジネスの発展と国民生活の向上に貢献を認められて、経済産業大臣賞を受賞 しました。
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基本情報
別途、お問い合わせください。 VDRを使わないことのリスクをまとめました。 バーチャルデータルーム(VDR)は、機密文書を安全に共有するためのオンラインプラットフォームです。VDRは、M&A(合併と買収)、法律関連作業、金融取引などでよく使われます。 1. 情報漏洩リスク: VDRを使用せずに、機密情報を不適切に共有した企業は、情報漏洩のリスクがあります。これが起こると、企業の評判が損なわれ、法的な問題に巻き込まれることがあります。 2. 取引の遅延: 従来のデータルームでは、物理的な場所で文書を共有しなければならないため、取引プロセスが遅れることがよくあります。VDRを使用すると、関係者はインターネットを通じてすぐに文書にアクセスできるため、取引がスムーズに進むことが多いです。 3. データ管理と追跡の困難: 物理的なデータルームでは、どの文書が誰によって参照されたか、またはどの文書がどの段階で更新されたかを正確に追跡することが難しいです。VDRではこれらの追跡・管理が容易であり、取引の透明性を高めることができます。
価格情報
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価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
機密情報を取り扱う下記のような分野で活用可能です。 M&A 社外取締役および監査役とのデータ共有(企業) 投資家レポート(金融、証券) 監査報告(企業管理部、会計事務所) 共同研究・臨床実験モニタリング(製薬) テレワークや共同開発の内部データ共有(企業) 裁判資料の共有(企業法務、弁護士) 不正調査の証拠レポート(捜査機関、企業、弁護士) 特許、知財の情報共有(ゲーム、コンテンツ、士業) 図面、設計データの共有(建設、製造業)
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当社は、お客様とともに未来へつながるデジタル時代に ふさわしい事業戦略を考えていきます。 社内システムのデジタル化、現状の把握から プランニングまでを運用支援します。 また、Webツール系、各種クラウドサービス、セキュリティ系、 ネットワーク系(機器含む)の販売をお手伝いいたします。