ノイズに惑わされることなく、欲しいウイルス力価のデータを得ることが可能!
『Leprechaun』は、レンチウイルス粒子が正しいサイズ・構造であるか どうかチェックすることでウイルス力価を精査できるシステムです。 エクソソームの表面タンパク質を捉えてサイズを測定し、蛍光で 確認することで、エクソソーム濃度をすぐに測定し、正しいタンパク質が あることを確認できます。 また、状況に応じて、Flexキットを使用して、独自の捕捉抗体や 識別抗体でアッセイをカスタマイズすることも可能です。 【特長】 ■一度に最大16サンプルについて、レンチウイルスやエクソソームなどの ベクターの特長を明らかにすることができる ■サンプルトレイ、Luniでベクターを1~25μL捕捉し、 サイズを測定した後、免疫蛍光測定を用いて各粒子の構造を特定 ■わずか数時間で答えが得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様(一部)】 ■寸法:23.4cm W x47.8cm D x35.2cm H ;20.5kg ■コンピュータ:Windows11が搭載されたコンピュータ ■電力 ・入力電圧:110~220V AC、50~60Hz ・最大出力:72W ■検出方法:Cooled Scientific CMOSイメージセンサー ■承認:CE, TUV ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ライフィクスアナリティカル株式会社は、製薬会社を中心に全国を営業活動しています。そのため、最新の機種情報やトレンドに合った製品をご提案することが可能です。 他社にはない薬が出来る創薬段階から、生産・製造まで各部署にあった装置のご提案をいたします。 当社のネットワークは海外にも渡っているため、日本の代理店にない製品のご提案や、現時点で世の中にない製品の開発提案をすることが可能です。 お客様のご要望に沿った、ソリューションをご提案いたします。