超高精細3Dプリント技術「PμSL」を使えば、従来のフォトリソグラフィーに比べてコストと時間を大幅に削減できる!
2021年超精密3Dプリンターを使った研究 バイオエンジニアリングの博士課程の学生であるJulio Aleman氏が、マイクロウェルアレイの作成における伝統的な方法と、BMF社の超高精細3Dプリント技術「PμSL」を比較しました。 この技術は、従来の方法よりもコストを大幅に削減でき、リードタイムを短縮することができるため、研究者にとって非常に有用なソリューションとなっています。 印刷サイズは最小2μm、最大高さ50mmまで一度に造形可能。 4種類の硬さから選べる光硬化性樹脂対応。 (10μm機種のみセラミック対応)
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基本情報
オルテでは3Dプリンター本体の販売から受託サービスを展開しています。 受託サービスはロット数ごとの注文となっており、数千円~のご注文が可能です。 造形規模が大きくなるほど、弊社ではお見積金額が大きくなります。 (造形の難易度や工数、納品にかかる日数の関係からお見積りします) 弊社の3Dプリンターは基本的には小型のもののプリントに特化しているため、弊社の3Dプリンターの精度を適応しつつ、あえて大きなものをプリントする場合には、造形が失敗する恐れも加味して、2カ月ほど納品に時間をいただく場合があります。 大型の造形は、確実な製品品質を保証できるものではありませんので、他社様のFDMなどの大型向けに特化したプリントサービスをご利用ください。
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納期
用途/実績例
・マッチ棒の先端より少し大きいくらい高さのマイクロ流路を形成 ・食品、科学、宇宙、医療など様々な分野で実用できるレベルのプリント技術 ・非金属で資源に囚われない製品生産、開発を促進 ・低コストでオーダーメイド品をすぐにプリント ・試料をすぐにプリントして製品イメージを確認
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有限会社オルテコーポレーションは、半導体製造装置の消耗パーツのサプライヤーとして、メインには後工程で使われる様々なパーツを取り扱っている会社です。当社は創業当時からピックアップツールの開発と提供に情熱を注いでおり、世界の動向や最新商品に注目し続け、確かな価値あるモノをお客様に届ける事をミッションとしています。半導体製造装置の消耗パーツのことなら、是非当社までご相談ください。