赤外線加熱型TDSで、マイナス温度からの測定が可能になります!
拡散性水素の分析でお困りではございませんか? 本製品はマイナス温度からの測定が可能なため、常温で抜けてしまうような拡散性水素の分析が可能です。 ・水素の定量 ・水素の状態分析 これらをご希望の場合は、ぜひ本装置をご検討ください!
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基本情報
・サンプルサイズ:12mm×12mm×4mmt (MAXサイズ) ・昇温速度:30~300℃/h ・可変温度領域:-250℃~500℃ ・検出感度:0.01ppm程度
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納期
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用途/実績例
金属中の拡散性水素分析
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電子科学株式会社は、依頼頂いた分析装置を形にする会社です。当社では、室温から1400℃まで超高真空でクリーンなサンプル加熱が可能な昇温脱離分析装置をはじめ、高周波加熱型昇温脱離分析装置や、低温昇温脱離水素分析装置などの分析装置を多数取り扱っており、装置を導入いただいたユーザー様に対して、各種消耗品を販売しています。また、メンテナンスやオーバーホールのご用命も承りますので、お気軽にお問い合わせ下さい。