RFIDリーダライタとPLCへの接続が可能です。
【特長】 リーダライタとの接続、タグデータ読み書き等のラダープログラムをライブラリ化(ファンクションブロック) ファンクションブロックを利用することで、ラダープログラム上で複雑な処理を行うことなく、リーダライタの制御が可能 例.「送信データ列の生成」や「受信データフォーマット解析」が不要 三菱電機 e-F@ctory Allianceより無償ダウンロードが可能、サンプルプログラムも一部用意 1,複数枚のICタグの一括読み取り 2,コンベア搬送用とのICタグの読取り 3,複数台のR/Wを使用する場合のRFタグの読み取り及び書込み
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企業情報
1894年創業の織物業、高屋織物から発展し、1966年に電子機器部が創設されトランジスタ・ラジオの組立を開始。 現在は、電子機器関連の受託生産事業(EMS)の他、インサーキットテスタ(プリント基板検査装置)、 RFID(IC情報のタグから近距離の無線通信によって情報交換を可能にする技術)関連機器などの製造・販売、 ITコンサルティング・システムソリューションなど、各種エレクトロニクス事業を国内外で積極的に展開しています。 繊維と電子を両輪とし、社会の発展に貢献する企業グループとして進化を続けてまいります。