電源装置単体と光学機器との一体化が簡単!キセノンアークランプ用電源をご紹介
当資料は、現行IGBT方式とキセノンアークランプ用電源について 掲載しております。 「高速スイッチングで高能力」や「小電圧の入力で大電流」を紹介。 現行IGBT方式との違いについて説明しており、導入検討の際に 参考にしやすい一冊となっております。是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■スイッチング速度低く能力に限界 ■ドライブトランス必要 ■ハーフブリッジ方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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