重油焚きボイラーから更新!コストもCO2も確かな削減率を達成
障害者支援施設 第一周防学園様へ、業務用エコキュートを導入した事例を 紹介します。 ボイラーで給湯していた時には 、年間約600万円もの経費(燃料代+維持+ 検査)が掛かった上に、毎日の点検も欠かせず手間を取られていました。 キュートンなら、氷点下でもお湯の量が減ることなく、いつもと同じように 使えます。また、プログラムによる自動運転が可能となり、日々の作業が 大幅に減りました。 【事例詳細】 ■課題 ・年間約600万円もの経費が掛かっていた ・毎日の点検も欠かせず手間を取られていた ■結果 ・年間コスト・日々の管理・点検・湯量への気兼ねもすべて削減 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。