すべての爆発性ガスに対応!LANケーブル1本で映像伝送・カメラ制御・給電可能
『XIR-1000S5 シリーズ』は、高感度の赤外線センサを搭載し、 -40℃~+350℃の広範囲を測定可能な耐圧防爆赤外線サーモカメラです。 -10℃~+40℃、45%~85%RH、結露・氷結がない環境で使用可能。 PoE対応でLANケーブル1本の接続により映像伝送・カメラ制御・ 給電ができます。 【特長】 ■耐圧防爆 ■赤外線サーモカメラ ■温度測定 ■オートフォーカス ■温度アラーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■カメラ性能 ・検出器:非冷却マイクロボロメータ/スペクトル波長8μm~14μm ・温度感度:NETD40mK(@25℃、F1.0) ・温度測定範囲:-40℃~+350℃ ・温度測定精度:±5℃程度(~120℃)、±15%程度(120℃~) ・その他:スポット、ポリゴン温度計測、アラーム出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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映像情報に関するハードからソフトまで、つねに先端を視野に入れたシステムの構築と、あくまで情報の受け手側に立ったトータルなプランニング&プロデュースの姿勢を貫きながら、広範なフィールドにわたって技術・ノウハウを提供してきました。大型ディスプレイによるコンピュータ会議システム、教育・広報分野へのマルチメディア技術の応用、プラント・インフォメーションのインテリジェント化…など、私たちがこれまで構築してきたシステムは、映像情報(技術)と最先端を行くハードシステムの絶え間ない研究から生まれ出たものといえるでしょう。 しかし、私たちは、限られた領域で映像や情報システムだけを扱う技術者集団であったことは今までに一度もありませんでした。私たちの興味や目標は「人と人、人と企業、人と機械やシステムを結ぶインターフェース」にあり、最新の映像情報システムはそれを実現するための手段にすぎないのです。 そういうわけで、私たちは自らの創造空間を無限大と考えています。 既存の知識や技術のジャンル・領域を超え、オリエントブレインは イマジネーションの翼をこれからも大きく広げていきます。