中国の博物館にドライミストを導入した事例のご紹介
上海留学生博物館(中国)にドライミストを導入した事例をご紹介いたします。 中国での噴霧ということで高温多湿等の問題ありとの前評判に反し、 特に問題もなく噴霧可能。 ただ水質に難があり水処理は必須です。 【事例概要】 ■対象面積:約30m2 ■ノズル総数:15個 ■使用水量:0.6L/min ■使用電力量:0.75kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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なごミスト設計有限会社は、2005年ドライミストの開発者辻本名古屋大学名誉教授、奥宮名古屋大学名誉教授、原田名古屋市立大学教授が設立した会社です。 愛地球博覧会でのグローバルループでの実積、空調便覧への基本事項記載という空間冷却技術の普及を18年に渡り、 ノズル各社とのノズル開発、ポンプ選定、自動制御を含む運転方法、衛生安全性を含む使用材品質規定、保守整備方法の確立を推進。