供給タイミングやスピードの安定化が実現!2つのモーターを用いて実行
はんだ付け“真”理論では、独自のはんだ送り機構、ロボットアームの 軽量化設計による高速化、ワークに合わせたコテ先ユニットなど、 長年にわたる独自の研究による成果を取り入れています。 当理論の例として、「はんだ送りのダブルモーター化」をご紹介。 はんだ供給を2つのモーターを用いて実行。 それにより、供給タイミングやスピードの安定化が実現します。 【はんだ付けの“真”理論 5つの例】 ■はんだ送りのダブルモーター化 ■アームの軽量化 ■自由自在なコテ先アプローチ ■コテ先角度の固定 ■専用ロボットならではの機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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テクノロジートレンドを最先端を行く企業として、進化する技術に速やかに対応。「形にしつづけるユーザーニーズ」それが株式会社メイコーです。 「ハンダ付けロボットの製造・販売及び周辺機器の開発製造」と「自動化設備の設計・開発・製造・販売」を行っています。