流れコントロールが可能に!コテ先のはんだ・フラックスが生きた状態
はんだ付け“真”理論では、独自のはんだ送り機構、ロボットアームの 軽量化設計による高速化、ワークに合わせたコテ先ユニットなど、 長年にわたる独自の研究による成果を取り入れています。 当理論の例として、「コテ先角度の固定」をご紹介。 専用ロボットの総合力が実現する、コテ先角度の固定化。 コテ先のカット面を変えるだけで、はんだの流れコントロール が可能になります。 【概要】 ■コテ先角度:約60° ■コテ先実績:800種 ■コテ先のはんだ・フラックスが生きた状態 ■コテ先のカット面を変えるだけで、はんだの流れコントロールが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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テクノロジートレンドを最先端を行く企業として、進化する技術に速やかに対応。「形にしつづけるユーザーニーズ」それが株式会社メイコーです。 「ハンダ付けロボットの製造・販売及び周辺機器の開発製造」と「自動化設備の設計・開発・製造・販売」を行っています。