【※資料進呈中!】メリット・デメリットに加え、金属3Dプリンタの原理や、弊社の取り組みを掲載しております!
当社では、PBF方式(パウダーベットフュージョン方式)と呼ばれる レーザーによる溶解法を用いた造形機を有しています。 金属3Dプリンタのメリットは、複雑な形状の作成が可能で、 カスタマイズ性の向上や軽量化と強度の最適化などがあり、 大和合成ではメリットを最大限生かせられる技術開発に取り組んでいます。 また「金属3Dプリンタのメリットデメリット」が分かる資料を進呈中。 下記PDFダウンロードよりご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 造形機 : (株)ソディック社製レーザー造形機 LPM325 最大造形物寸法 :250mm×250mm×250mm 最大積載質量 : 120Kg 使用鋼材 : SUS420J(HPM38相当) 硬度 : HRC50~55(焼き入れ時) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
金型パーツや治工具、製品サンプルなどへの活用を考えています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
我々の製品の多くは、小さくて細かく、地味なものです。しかしそのひとつひとつが、最先端の技術を必要とするエレクトロニクス機器、光学機械、自動車などに生命を吹き込む重要部品なのです。−小さな部品であってもそこに込められたミクロの技術には、そのサイズからは信じられないほどの多彩なノウハウと無限の可能性がぎっしりと詰まっています。