金属3Dプリンターを活用し、軽量鋼種+肉抜き構造での造形で治具の軽量化を実現。加工能率+安全性も向上させることができました。
NC旋盤用の治具として、これまでは鉄系の材質のモノを使用されていたお客様に対し、軽量+高強度のチタン合金での金属積層造形を提案。 肉抜き構造を採用することで50%の軽量化を実現し、NC旋盤機の回転率が20%上昇することで生産性が15%改善しました。 更には治具の軽量化により、作業員が片手で扱えるようになったことで安全性+作業効率の改善も実現しました。 貴社の治具も金属3Dプリンターを活用することで新たな可能性が広がるかもしれません。 試作・納期・見積、ご質問等お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
日本に金属3Dプリンター技術を普及・浸透させたいという想いを持つパートナーによって、2017年11月に日本積層造形(JAMPT)は設立されました。 JAMPTは、金属3Dプリンターの分野において、日本で初めて粉末開発・製造から試作・量産まで一気通貫のサービスを提供することが可能なサービスビューロ(SB)です。国内SBの草分け的存在の株式会社コイワイ、東北大学・千葉晶彦教授(金属材料研究所)の学術的裏付けと技術サポート、そして双日株式会社のグローバルネットワークと情報力を大きな強みとして、金属3Dプリンターの分野で先進的な機能を発揮していきます。 ものづくりにおける超スマート社会の一部として、金属3Dプリンター技術の最先端に立ちながら、製造の現場でAM技術を考え、お客様と共に課題を乗り越えることで、これまでにない新たな製品や新たなバリューチェーンを世の中に提供し、豊かな社会を創り出す一翼を担いたい。そういう想いをこれからも持ち続けたいと思っています。 「金属3Dプリンター? JAMPTに聞こう。」 お客様の製品開発の現場でそういう声がきかれる会社となるよう邁進してまいります。
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日本に金属3Dプリンター技術を普及・浸透させたいという想いを持つパートナーによって、2017年11月に日本積層造形(JAMPT)は設立されました。 JAMPTは、金属3Dプリンターの分野において、日本で初めて粉末開発・製造から試作・量産まで一気通貫のサービスを提供することが可能なサービスビューロ(SB)です。国内SBの草分け的存在の株式会社コイワイ、東北大学・千葉晶彦教授(金属材料研究所)の学術的裏付けと技術サポート、そして双日株式会社のグローバルネットワークと情報力を大きな強みとして、金属3Dプリンターの分野で先進的な機能を発揮していきます。 ものづくりにおける超スマート社会の一部として、金属3Dプリンター技術の最先端に立ちながら、製造の現場でAM技術を考え、お客様と共に課題を乗り越えることで、これまでにない新たな製品や新たなバリューチェーンを世の中に提供し、豊かな社会を創り出す一翼を担いたい。そういう想いをこれからも持ち続けたいと思っています。 「金属3Dプリンター? JAMPTに聞こう。」 お客様の製品開発の現場でそういう声がきかれる会社となるよう邁進してまいります。