弊社の開発したバインダージェット方式金属3Dプリンタの導入を決めた研究機関の事例を動画で紹介します
弊社のバインダージェッティング金属3Dプリンタは、フランス・イギリス両国で日本の産業技術研究センターに相当する国営機関に導入されています。 フランスのCetim(セティム)には2017年、イギリスのMTCは2018年にそれぞれ装置が納入され利用されています。 今回は、いち早く導入を決めたCetimが、なぜDigital Metalを選んだか、活用の様子について、技術顧問とエンジニアへのインタビュー動画をご覧ください。
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ニューヨーク証券取引所に上場するMarkforged(NYSE: MKFG)は、工業生産をオンデマンドで必要な時に必要な場所に提供することで、製造における靱性と柔軟性を高めます。 信頼性が高く、インテリジェントで使いやすい3Dプリンティングの統合的なAMソフトウェアプラットフォームにより、あらゆるメーカーが金属ならびに樹脂複合素材を材料とする耐久性の高い最終部品を、いつでもどこでも製造できる「分散型ものづくり」を可能にします。 日本を含めて世界70カ国以上で、10,000社以上のお客様が当社AMソフトウェアプラットフォームを利用してサプライチェーンを強化しながら、従来の製造における限界を克服しています。 マークフォージド社はマサチューセッツ州ウォルサムに本社を置き、プラットフォームを支えるAMハードウェア、ソフトウェア、材料の設計および開発を行っています。 2013年 会社創立、創業者 Greg Mark 2019年 日本法人、欧州法人を設立 2021年 NYSEへ上場 2022年 Teton Simulation社、およびDigital Metal社を買収