〜新型3Dプリンタ・素材とソフトウェアで「分散型ものづくり」〜 　3Dプリンタをご利用中・またはご検討中のみなさま、研究開発や試作だけの従来の狭い応用範囲を、必要なモノを、必要な時と場所でいつでも製造できる「分散型ものづくり」を構築して広げてみませんか？　マークフォージドのアディティブ製造（AM）ソリューションは、最新のハードウェア、ソフトウェアと素材の活用で、日本のものづくりをさらに進化させ、今日のサプライチェーンの様々な課題を解決 ーーーーー 第一部： ベーシック・セッション（13：00開場、13：30より）〜初級・中級〜 3Dプリンティングの基礎と世界のトレンド 第二部：メイン・セッション（新製品）（15：00より）〜ユーザ・上級〜 カーボンファイバー3Dプリンタ「FX10」のご紹介 FX20用のスーパーエンプラ素材「VEGA」のご紹介 「分散型ものづくり」を可能にする「Digital Source」のご紹介 在庫レス、「分散型ものづくり」のメリット 活用事例のご紹介

マークフォージド・ジャパン株式会社は、東京ビッグサイトで開催される 日本ものづくりワールド2023「第6回次世代3Dプリンタ展」に出展＆セミナー開催いたします。 当展とは、アディティブ・マニュファクチャリング、3Dプリンタ、 材料、受託造形サービスなど、AM、3Dプリント技術に関する展示会です。 製造業の製造、生産技術、試作、設計、開発、購買部門の方々に加え、建設業、娯楽業、 広告業などの方々が多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。 展示会主催セミナーでは、本社代表が来日・登壇して「AM技術の未来展望」を解説いたします。 また、当社主催ブース内セミナーでは、「マークフォージド製3Dプリンターユーザー4社による 「リアルな事例情報」をご紹介。 ■展示会主催セミナー ・日時：6月22日(木) 10:00～11:00 ■当社ブース内セミナー ・日時：6月22日(木) 13:00～13:30/14:00～14:30 ・日時：6月23日(金) 13:00～13:30/14:00～14:30 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

マークフォージド・ジャパン株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：トーマス・パン）とニデックマシンツール株式会社（滋賀県栗東市、代表取締役社長：二井谷春彦）は、産業技術総合研究所（以下、産総研）が新設する研究開発拠点「北陸デジタルものづくりセンター」に、メタルバインダージェット式金属3Dプリンタの設置が完了したことを発表しました。同センターは産学官の連携を促進し、地域に根付いた技術を活用した新しい産業の育成を目的に、2023年5月下旬に福井県坂井市で開所する予定です。