日本で初展示「FX10」新型カーボンファイバー3Dプリンタ　【東京・名古屋開催】マークフォージド ものづくりセミナー 2024

工場の現場で活躍する多機能ツール　FX10

FX10は高強度なパーツを正確にプリントすることが可能です。 また、Digital Forgeというプラットフォームを通じて、チーム、プリンタ、設備を増強して容易にスケールアップすることができます。 【特長】 ・高強度パーツをオンデマンドで提供 ・常に適切なパーツをプリント ・費用対効果を素早く確立して、さらにスケールアップ

• 3Ｄプリンタ

超高性能なカーボンファイバーを充填したPEKKで航空宇宙パーツの3Dプリントに対応

Vegaは、Markforged初の高耐熱プラスチックです。超高性能なカーボンファイバーをPEKKに充填し、航空宇宙パーツの3Dプリント向けに開発されました。Vegaを連続ファイバーで強化することでアルミニウムの強度を実現でき、クリティカルではない航空宇宙構造コンポーネントの代わりに使用できます。表面は滑らかな黒のマット仕上げで、後加工をほとんど必要としない製品用部品に最適です。 Applications: 航空宇宙用ブラケット、ハンドル、ノブ クリティカルではない航空宇宙構造パーツ 高耐熱ツール 航空宇宙用カスタムダクト 石油・ガス産業

• プラスチック

手間やコストのかかる物理的な在庫管理を行うことなく、必要なときに必要な場所で、メーカー認定パーツを3Dプリント

一貫性のある量産対応のパーツ品質をThe Digital Forge上で実現。 ソフトウェア、プリンター、マテリアルが統一プラットフォーム上でシームレスに連携するThe Digital Forgeは、世界中のあらゆる場所で卓越した品質と一貫性を実現することを目的に開発されました。 ライセンス認定されたデジタルパーツをDigital Sourceから直接取得。 OEMはデジタルウェアハウスにパーツ設計をアップロードし、お客様はデジタルウェアハウスで3Dプリントパーツを検索 ニーズに合わせて現場ですぐにプリントまたは外部委託することが可能。 お客様はその日のうちに現場で重要なパーツをプリントすることも、プリントサービス事業者のリストにアクセスしてまとまった量のプリントパーツを注文することもできます。

• 3Ｄプリンタ

ＮＸ総合研究所は11月25日（火）14時に無料ウェビナー【作業時間計測ツール「ろじたん」10周年記念～おかげさまで10周年！ 物流データ化の更なる進化に向けて２つの新サービスを紹介！～】を開催します。物流業務のデータ化に興味のある方は是非ご参加下さい。 詳細・申し込み：https://www.nx-soken.co.jp/seminar/seminar_20251125_online ●セッション内容 【第1部】 ろじたん10年の軌跡と未来への挑戦　 【第2部】 現場DXの第一歩！デジボで始めるスマート倉庫への道 【第3部】 フォークリフトDX！スマホひとつで稼働が見える「FORK FLOW」活用術 【第4部】 現場が語り出す！「ワークプローブシステム」×「ろじたん」が拓く革新の扉 ●開催概要 開催日: 2025年11月25日（火）　14:00～15:30 会　場: オンライン　※Zoomビデオウェビナーを使用します（ご利用無料です） 定　員： 100名　※先着順 申込締切： 2025年11月20日（木）18:00

この度12月3日(水)～5日(金) の3日間で開催される「ドリンクジャパン2025」にフォス製品を展示いたします！ ■会期：2025年12月3日(水) ～ 5日(金) 10:00～17:00 ■開場：幕張メッセ ■小間NO：3-29 ■展示機器： ・ワイン/清酒用FT-IR成分分析装置「OenoFoss 2」 ・ビール用FT-IR成分分析装置「BeerFoss FT GO」 ・ワイン用FT-IR成分分析装置「WineScan 3 / SO2」 ・乳・乳製品用FT-IR成分分析装置「MilkoScan FT3/Mars」 ※フォスでは、上記展示機器以外にも、醤油、味噌、ヨーグルト、 その他食品の成分分析に特化した装置を取り扱っております。 ご多忙のこととは存じますが、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。 ■来場登録はこちら：https://bit.ly/4oRfPb8 (またはQRコードより）

経営層必見のBIツール、DXコンサルや経営支援サービスをはじめ、 全社的なDX推進を支援するソリューションが集う専門展

[講　師] 株式会社インフラコモンズ　代表取締役 今泉　大輔（いまいずみ　だいすけ）　氏 [重点講義内容] AIデータセンターの急拡大は、従来の電力インフラ設計を根底から変えつつあります。本講演では、米国・韓国・中東など世界で進むAIデータセンターの最新動向を、発電・送電・電気設備の視点から体系的に解説します。 4～5GW級専用発電を備えた巨大キャンパス、広域送電網改修を伴う政府主導モデル、ガス・再エネ・淡水化を統合した中東の国家インフラ一体型構想など、最前線の事例を詳細に分析。さらに、GPU集中稼働に伴う系統容量逼迫、冷却・蓄電・配電設備の高度化、発電所跡地活用といった実務課題を整理し、日本企業が参入し得る領域・政策的示唆を提示します。 AIデータセンター時代の電力インフラ戦略を捉える必見の講演です。 [講演項目] １．イントロダクション ２．事例ベースで学ぶ：グローバルAIデータセンターの最新動向 ３．事例から読み解く：発電・送電・電気設備のポイント ４．質疑応答

当社は、パシフィコ横浜にて開催される『EdgeTech＋ 2025』へ出展いたします。 当社ブースでは、通信インタフェースの検証・異常検知や回復機能を搭載した 「セキュアフラッシュメモリ」や、512Mbから4Gbまでの高容量帯かつSPIを 搭載した「シリアルNANDフラッシュメモリ」などを展示予定。 また、「フラッシュメモリのご紹介」や「今考えるべき耐量子計算機暗号 セキュリティ」など、プレゼンテーションも実施予定でございます。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。