当社の最新技術と乳業・農業・飼料分野の使用事例をご紹介。実機を用いた体験型の講座も実施
“近赤外分析法(NIR)”は、1回の測定で複数成分を簡単に分析できるほか、 サンプルの前処理や測定用の溶剤・試薬が不要なため、 品質管理の人件費や消耗品のコストを抑えられる点がメリットです。 本セミナーでは、試験室で使用する「ルーチン分析用FT-NIR」から、 「プロセス用FT-NIR」まで当社製品の実機をご覧いただきながら、 乳業・農業・飼料分野の使用事例を詳しくご紹介いたします。 当日は、FT-NIR分光計「ALPHA II」を用いる体験型の講座の実施も予定。 定員は各20名で、事前登録制のため、参加ご希望の方はお早めにお申込みください。 【開催概要】 『実機で学ぶ 乳業&農業向けFT-NIR(近赤外分析)セミナー』 横浜会場:2023年10月26日(木)13:00~17:00 帯広会場:2023年10月31日(火)13:00~17:00 参加費:無料(申し込み先着順) 参加登録方法:以下のリンク先よりお申し込みいただけます。
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基本情報
【会場案内】 横浜会場:ブルカージャパン横浜本社ラボ(B号ビル6階) 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-9 帯広会場:とかちプラザ(講習室402) 北海道帯広市西4条南13-1 ※各会場、受付開始時刻は12:30となります。 ※現地までの交通費はお客様負担でお願いします。 ※申し込み多数の場合、1事業所あたり1名様などの調整をさせていただく場合もございます。 ※フリーメールをご利用の方はご所属の確認のためにご連絡させていただく場合がございます。 ※同業他社の方にはご参加をご遠慮いただいておりますのであらかじめご了承ください。
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納期
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オプティクス事業は1960年、ブルカーグループの赤外分光分析部門として、ドイツにおいてスタートしました。高い設計思想をベースに開発された製品群は、生産管理や品質保証を目的として日常的に利用される専用機から、先端材料の研究開発において威力を発揮するリサーチモデルまで多岐に渡ります。ドイツ・エットリンゲンを開発製造の拠点として、グローバルな販売・サービスネットワークを通じてお客様の様々なニーズにお応えしています。